ADHD

【大人のADHD】貧困と肥満率の割合が高い

ADHDはこだわりの強さプライドの高さから集団生活の中で扱いづらい存在と認識されています。

上司や仲間内に特性を理解して対応してくれる人がいれば仕事など長く続けることは可能ですが、そうもいかずストレスを抱えることが多いようです。

今回は上記特性を踏まえた上でADHDが低ストレスで働ける環境はどういうところなのかを見ていこうと思います。

ADHDと貧困

【大人のADHDの取説その1】で解説した通り、ADHDは脳の特性上感情のコントロールがとても難しくなっています。

感情がコントロールできないというストレスを持ちながら、その他のストレスにも晒さ続けると今度は“欲”をコントロールすることが困難になり、そのうち大爆発します。

すると普段節制できていたことが歯止めが効かなくなります。

 

例えば、

  • 過食
  • アルコール
  • ショッピング
  • ゲーム課金
  • ギャンブル
  • 異性を求める
  • 薬物

 

上記の問題でお金がなくなって貧困に陥る方も少なくないようです。

ADHDと肥満

人の欲望のなかで唯一、他者に迷惑をかけない“欲”が食欲です。

 

わたしもその一人で、

「今日は疲れたからコンビニに寄って帰るか・・」

「相手がいるからお腹が空いていなくても食べるか・・」

など、何かに付け加えて過食し続け、気付いたら社会人になってから20kg増量。

 

食べたくて食べているというよりは、食べているときは嫌なことを忘れられる。という側面がとても強いです。

ADHDの貧困と肥満対策

上記で見てきたように、ADHDは貧困と肥満に密接に関係しています。

ですので、対策を立てるとしたらお金がかからないことで夢中になれることを探す。これに尽きます、、!

  • 塗り絵
  • 体を動かす(散歩)
  • テレビゲーム(無課金)
  • 映画やドラマ鑑賞
  • 日記を付ける
  • 何かを作り出す

アナログなことで夢中になれることを一つ見つけましょう。

わたしは今、塗り絵にハマっており、姪っ子と一緒に作業しています。

その際、姪っ子が「◯◯ちゃんみたいに綺麗に塗れるようになりたい!」と言ってくれ、お家にも飾ってくれているので、とても満足感があります。

合う職場は?

デザイナーやカメラマン、プログラマーやアスリートなど、向いている職種はあると思います。

ですが、入社してみないとその職場の人間関係はわかりません。

 

ですので、自分がぼちぼち働ける(ある程度できる)職場でゆるめに働き、副業をすることが心穏やかに過ごせる方法ではないかと思っています。

一つの職場にコミットするのではなく、自分の居場所を複数用意しておくのは人生を豊かにする方法の一つだと考えます。

まとめ

ADHDの特性で生活が破綻してしまっては勿体ないです。

特性を理解した上で、ぼちぼちやれる職場とお金の掛からない趣味を見つけましょう!

趣味で繋がった人とは仲良くなるチャンスもあると思うので、臆さずいろんなことに挑戦していきましょう。

 

ただし、くれぐれもお金も使い過ぎにはご注意を!!!